2025/09/20(土)
カルシウムパラドックスと肩の関係性

こんばんは😊
院長の㓛刀(くぬぎ)です‼️
今回は前回に引き続きカルシウムパラドックスのお話しになります💪
今回は【カルシウムパラドックスと肩の関係性】についてお伝えします✨
石灰沈着性腱炎との関連
四十肩と間違われやすい「石灰沈着性腱板炎」では、腱にカルシウムが沈着して強い痛みを起こします。
カルシウムパラドックスの状態(骨には不足しているのに、軟部組織や血管には沈着)が背景にあると、こうした石灰沈着が起こりやすいと考えられています。
骨粗しょう症との並行進行
カルシウムが骨に届かず、骨はもろくなる(骨粗しょう症)。
その一方で関節や腱にカルシウム沈着 → 肩関節周囲の動きを悪化させる要因になることも。
炎症の慢性化
カルシウム沈着は炎症を引き起こすトリガーになります。
これが四十肩の「長引く炎症」「可動域制限」に拍車をかけることがあります。
💡 ポイント
四十肩そのものは「関節包や腱板の炎症・拘縮」がメイン。
ただしカルシウムパラドックス的な体内環境(マグネシウム・ビタミンK2不足など)があると、石灰沈着や炎症の長期化に影響する可能性がある。
食事・栄養バランスを整えることは、リハビリや整体と並んで「予防・回復の土台」になる。
👉 まとめると、
「四十肩=カルシウムパラドックスが原因」ではありませんが、カルシウムの誤った代謝が肩の石灰沈着や炎症を悪化させ、四十肩に似た症状を強めることがある と言えます。
新しい記事
以前の記事






